ルッソ兄弟は『シークレット・ウォーズ』で帰ってくる……!? DC映画を手掛ける可能性も?

いよいよ今月公開となるマーベル最新作『アベンジャーズ/エンドゲーム』

それを監督するアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟。『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』以来、4本の映画を監督し、まさに「インフィニティ・サーガ」後半の立役者となった彼らだが、『エンドゲーム』後、またマーベル作品を監督することはあるのだろうか?

将来について、インタビューで触れた。

Source:ComicBookMovie

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ファンタスティック・フォー、X-MEN加入で、『シークレット・ウォーズ』実現?

ジョー・ルッソ「僕はずっと(戻ってくるなら)『シークレット・ウォーズ』だと言い続けているよ。子供の頃、本当に好きになった最初の本の一つだからね」

ここで言う『シークレット・ウォーズ』は、近年ジョナサン・ヒックマンにより書かれた同名の作品ではなく、1984年から展開されたオリジナル版のことだ。マーベルコミックスが最初に手掛けた大型クロスオーバーとして知られ、アベンジャーズを始め、スパイダーマンハルク、そしてファンタスティック・フォーX-MENが一堂に会する壮大な物語だ。

21世紀フォックスの買収に伴い、FFやX-MENが使えるようになった今こそ、映画化が可能になった企画というわけだ。

「いわばイベントもののストーリーテリングの考え方だよ。僕らがイベント映画や(キャラクターの)アンサンブル映画に強く引き寄せられる理由の一部でもあると思う。たくさんの異なるキャラクター、たくさんの異なる視点を包含できるという考え方だ。ストーリーのポイントポイントでキャラクターを活性化させられるところが、僕らを引き付けてやまないんだ」

さすがに『エンドゲーム』が終わってすぐに、こんな大型クロスオーバー映画をやれるかは疑問だが、もし本当に映画化するならば、確かにルッソ兄弟以上の適任者はいないだろう。

ではマーベル以外の作品、たとえばライバルのDCコミックス作品はどうか?

ジョー・ルッソ「今は脳に霧がかかったような状態で、物を考えられるかわからないんだ。でも、絶対に無いとは言わないよ

と、含みを持たせた。ルッソ兄弟はもともとマーベルファンを公言しており、DCヒーローに対する関心は高くはないが、もちろんオファーによっては引き受けることだってあるだろう。ルッソ兄弟の撮るバットマンも、見てみたいではないか。

なお、ルッソ兄弟はスパイダーマン役のトム・ホランドと組んで、イラク帰還兵のPTSDをテーマにした新作『Cherry』を2020年に公開することが決まっており、まだまだ忙しい日々が続きそうだ。

しかし、いつの日かまた、MCUに戻ってきてくれることを望んでやまない。

映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、2019年4月26日(金)全国公開!

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