ヘンリー・カヴィル、スーパーマン役から引退か?DCEUの未来は!?【アップデート】

DC映画ユニバースは、鋼鉄の男を失うことになるのかもしれない。スーパーマン役のヘンリー・カヴィルが、同役から引退するという噂が飛び出した。

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バットマンに続きスーパーマンが!? DC映画ユニバース激震!

The Hollywood Reporterは、スーパーマン役のヘンリー・カヴィルが、ワーナー・ブラザーズと決別したと伝えた。カヴィルは2013年の『マン・オブ・スティール』から、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』『ジャスティス・リーグ』の3本でスーパーマンを演じてきたが、赤いマントを脱ぐように言われたという。(注:ただし、カヴィル、ワーナー側とも、この件について認めてはいない)。

ワーナーは、2019年4月公開予定のザッカリー・リーヴァイ主演映画『シャザム!』に、カヴィルを出演させようとしていたが、契約の話し合いは物別れに終わった。さらには今後、他の映画にカヴィルのスーパーマンが登場する可能性も閉ざされたという。

ワーナーは、10代のヒロインが主人公の『スーパーガール』に興味を移しており、カヴィルの年齢(35歳)ではつり合いが取れないので、効果的に排除したとも言われる(筆者注:スーパーガールは赤ん坊のスーパーマンことカル゠エルを見守るために地球に送られた。もっとも途中でファントムゾーンに引っかかって、成長したスーパーマンと出会うという流れなので、別にカヴィルの年齢でも問題ないような気も……)

さらに別のソースによれば、ワーナーは少なくとも向こう7年は、スーパーマンの単独映画を作る気がないらしい。「スーパーマンはジェームズ・ボンドのようなもので、ある期間を経たら、別の俳優を探さねばならない」と、スタジオ内のソースは言う。

バットマン役のベン・アフレックも、マット・リーヴス監督によるバットマン単独映画には出演しないと予想されており、またアルコール依存症でリハビリ施設に入ったことで、今後の出演自体が危ぶまれている。DC映画はその柱となるはずの俳優二人を同時に失うことになるかもしれない。





カヴィルの『シャザム!』への出演が頓挫したのは、スケジュール上の問題だとされている。カヴィルは最近Netflixドラマ版『ウィッチャー』ゲラルト役への出演が報じられ、確かに忙しそうだ。しかし、『ウィッチャー』の話はワーナーとの話し合いが行き詰った後のことだというソースもある。そこで浮かび上がるのが、ワーナーの戦略の変化だ。

「これまでの映画のある部分は機能しなかったという認識がある」と、ワーナー内部の人間は語る。別のソースは、ワーナーはDC映画ユニバースの「リセット」ボタンを押そうとしているともいう。ゆっくりと、別の方向へ転換しようというのだ。

ただ、ジャスティス・リーグの他のメンバーは未だ前に進み続けている。

全米では12月、日本では2019年2月8日に公開となる、ジェイソン・モモア主演の『アクアマン』ガル・ガドット主演の続編『ワンダーウーマン1984』も制作が始まっており、エズラ・ミラー主演のフラッシュの映画も企画されている。これらの映画の評価がどうなるかは、まだわからない。

ワーナーのCEOケビン辻原と、ワーナー・ブラザース・ピクチャーグループの会長トビー・エメリックは、マーベルの二番手に甘んじているDCユニバースに、再び活力を与えることに目を向けているという。

今後のDC映画ユニバースはどうなっていくのだろうか。その動向に注目しよう。

【追記】

この報道を受け、ヘンリー・カヴィルのマネージャーがツイッターでこう発言しました。

「落ち着いて、ケープはまだ彼のクローゼットにあります。ワーナー・ブラザースは今後もこれからも、DCユニバースを発展させる、我々のパートナーであり続けます。今日この後、ワーナーからの声明を楽しみにしてください」

【追記】

ワーナー・ブラザーズは以下のような声明を出しました。

「これから先のスーパーマンの映画については何も決まっていませんが、我々はヘンリー・カヴィルにはいつも敬意を持ち、素晴らしい関係を持ってきました。それは今後も変わりません」

一応、スーパーマン役からの引退は否定する形ですが、同時にスーパーマンの新作はしばらく無いことも認めてしまっていますね。このままなし崩し的にカヴィルのスーパーマンは消えてしまうのでは?という不安は残ります。これに対するファンの反応は様々なようです。

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