映画『アントマン&ワスプ』で、ハンク・ピムはいかに自分の技術をトニー・スタークから守るのか?

ハンク・ピム(マイケル・ダグラス)は、マーベル・シネマティック・ユニバースの歴史の中で、物質を縮小化する自分の技術を、スターク一族の手から守ってきた。最初はハワード・スターク、そして現在はトニー・スタークからだ。しかし、それは『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』で起きた事件の後、少しばかり困難になるらしい。

Source:comicbook.com

※以下の記事には、映画『アントマン&ワスプ』のネタバレの可能性が含まれます。

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迫るソコヴィア協定!ピムの驚くべき逃走手段とは?

スコット・ラング―――ハンクが新たなアントマンとして娘のホープと共に鍛えた男は、『シビル・ウォー』においてキャプテン・アメリカの陣営に加わった。ヒーローたちは、その行動を国連が管理しようとするソコヴィア協定を巡って対立。さらにウィンター・ソルジャー軍団の脅威を止めようとするキャップたちと、協定に従い逮捕しようとするアイアンマン側とで戦いが勃発。アントマンは、空港で行われた戦いにおいてジャイアントマンに巨大化し、ハンクの技術は否応なく、トニーや政府の人間に、その存在が知られることとなった。

『アントマン&ワスプ』のプロデューサー、ステファン・ブルサードはこう語る。

「ソコヴィア協定後、誰かが(ハンクの家の)ドアを叩いてこう言うんだ。”あなたは、この契約にサインしなきゃいけませんよ。あなたは現在、法律に違反しているので、今後は協定下に置かれます。”
しかしハンクはハンクだ。彼は絶対に自分の技術をスタークに渡したくないから、こう返す。”ありがとう、でもけっこうだ。” それでちょっと、地下に身を隠さなきゃならなくなるのさ」

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でも、スティーブ・ロジャースやブラックウィドウらが、地下に身を隠し逃走生活を余儀なくされている様子が描かれた。髭を生やし、髪の色を変えたり、その姿には苦労が偲ばれた。

しかし、そこは天才科学者。ハンクのやり方はもっとスマートらしい。

彼は自分の研究所をビルごと縮小化、移動できるように計画を立てていたのだ。

既に予告編で登場している、この場面だ。

車輪に持ち手までついて、巨大だったビルが完全に旅行用のキャリーケースである。改めて、ピム・パーティクルズ恐るべし!
ハンクは(おそらくは娘のホープと共に)、この研究所を携帯しながら、逃亡生活を続けているらしい。

しかし気になるのは、ハンクとスターク家との根深い確執である。もっともハンクと確執があったのはハワードの方で、息子のトニーはあずかり知らぬこと。2人が実際に出会い、和解する日は来るのだろうか?

映画『アントマン&ワスプ』は、2018年8月31日・日本公開。

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