ジェームズ・ガン復帰の可能性はあるのか?ディズニーの意向を探る

30日、クリス・プラットら映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のキャストが共同で「ジェームズ・ガンを全面的に支持する」という公開状を発表した。

関連記事:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』キャストが、ジェームズ・ガン監督解雇について公開状を発表

しかし、ジェームズ・ガンが『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3(仮)』の監督に復帰する可能性は、果たしてあるのだろうか?

Varietyは、今回の公開状に関する記事の中で興味深い内容に触れている。

情報通によれば、ガンが再雇用される雰囲気の高まりを感じているというのだ。

特にマーベルもディズニーも、ガンの解雇以来、代わりの監督を探すことに関して全く沈黙しているのはおかしいという。2019年初めには撮影が始まることが決まっており、本来なら急いで代わりの監督を探さねばならないはず。特にガンは脚本も書いているので、その脚本を破棄して一から始めるとなればなおさらだ。

ウォルト・ディズニー・カンパニー会長ボブ・アイガーは現在休暇を取っており、彼が仕事に戻るまで判断は保留されていると内部関係者は見ている。

もちろん、以上はあくまでもVarietyの見解であり、これで喜ぶのは早計というものだろう。

ガンのジョークはタブーであるレイプや小児性愛を含んでおり、企業としてそれを是認すると取られるような行動は非常にリスキーである(だからこそ、その日のうちにガン解雇の通達を出したわけで)。ガンを復帰させるなら、何か理屈を用意しなければならない。ツイートが最近のものではなく、何年も前のものであるというのが、わずかな望みだが……。

とにかく、映画を楽しみにしている多くのファンがいる。マーベルのケヴィン・ファイギは沈黙を守っているが、彼が水面下で動いている可能性もある。

なにかしらのペナルティを与えた上でガンを監督に復帰させるか、せめて彼が書き上げた脚本だけでも使用するように計らうか、マーベルとディズニーの判断に注目が集まる。

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