オールドマン・ローガンの最期!? 『デッドマン・ローガン』11月スタート!

マーベルコミックスは、オールドマン・ローガンの最期の物語となる全12話のリミテッドシリーズ『デッドマン・ローガン』を発表した。

Source:Newsarama

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標的はミステリオ!ローガンの最期の戦いが始まる!

『オールドマン・ローガン』は、ウルヴァリンのコミックの歴史の中でも、最も象徴的な物語の一つとなった。

2008年にマーク・ミラースティーブ・マクニーブンにより生み出されたオリジナル・シリーズは、ヴィランが勝利した未来世界でウルヴァリンの名を封印した年老いたローガンの物語が描かれた。

そして2015年のイベント『シークレット・ウォーズ』を機に、戦死したオリジナルのウルヴァリンと入れ替わるように、オールドマン・ローガンは我々の良く知るマーベル世界にやってきたのだった(これには映画『LOGAN/ローガン』の影響もあったろう。両者は年老いたローガンの点で共通している)。苦い過去を持つ老いぼれローガンは、ヒーローを名乗る資格は無いとコスチュームを着ることを拒否、あくまでもローガンという男のままではあったが、X-MENに力を貸してきたのだった。しかし、そんなローガンにも最期の時が近づいていた。

オールドマン・ローガンのレギュラーシリーズは10月に終了、11月にはその最終章となる全12話のリミテッド・シリーズ『デッドマン・ローガン』が始まる。ライターを務めるのはレギュラーシリーズに引き続きエド・ブリッソン

「さあ、いよいよだ。これは、壮大な、最期のオールドマン・ローガンの物語だ。ローガンは死にかけているが、まだやりかけの多くの仕事がある。デッドマン・ローガンでは、ローガンは主にやりかけの仕事に没頭することになる。例えばミステリオだ――オールドマン・ローガンの時間軸では、奴のためにローガンはX-MEN全員を殺すことになった。チェックをしないで立ち去れることじゃない」

詳しいいきさつは翻訳も出ている『オールドマン・ローガン』を読んでいただきたいが、ミステリオの幻覚によりX-MENをヴィランと思いこんだローガンは、その全員を殺害。心に深い傷を負ったローガンは、二度と戦わないと誓いを立てウルヴァリンの名前を捨てることになる。いわば仇敵と言っていい。実際、現代にやってきたばかりのローガンは一度ミステリオ殺害を計画している。その時は、「この世界は、その未来とは繋がっていない」とスティーブ・ロジャースに説得され、一度は断念したのだった。

「多くのビッグなバトルと、クレイジーな要素を用意している。デッドマン・ローガンというタイトルだから、我々がどこに向かうかについては驚かないだろう。これは、その旅路の全てだ」

アートを手掛けるのは、マイク・ヘンダーソンOld Man Logan vs. Deadpool )、表紙アートはデクラン・シャルベイ(MOON KNIGHT)。

現在、死亡していたオリジナルのウルヴァリンが復活しており、再び入れ替わる形でオールドマン・ローガンが姿を消すことになるのだろう。どういう結末になるかはまだわからないが、個人的には、あの未来世界に帰還してほしいと願っている。赤ん坊のバナー・ジュニアも放ったままだし、なによりもオールドマン・ローガンには、オリジナルのウルヴァリンとはまた違った魅力があり、可能性がまだまだあると思っているからだ。

『デッドマン・ローガン』」は、11月からスタート。

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