『ダーク・フェニックス』『ニュー・ミュータンツ』……ディズニーの買収で映画X-MENはどうなる!?

27日、ディズニーによる21世紀フォックスの娯楽事業の買収が、両社の株主により承認され、いよいよ実現に近づいてきた。それ自体はめでたいのだが、気になるのが映画X-MENシリーズの行方だ。既に撮影の大半を終え公開が近づいている2本の新作『X-MEN:ダーク・フェニックス(原題)』『ニュー・ミュータンツ(原題)』に影響は無いのだろうか?

Source:CosmicBookNews, comicbook

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ダーク・フェニックス、ニュー・ミュータンツが公開中止!?

この「買収計画完了近し」の報を受け、海外のインターネット上ではある噂が飛び交った。

『X-MEN:ダーク・フェニックス』『ニュー・ミュータンツ』が公開中止になるというのだ。

この2作、『ダーク・フェニックス』が2018年11月2日から2019年2月14日に公開日を延期。『ニュー・ミュータンツ』が2018年4月から2度の延期で8月2日公開になるなど、順風満帆とは言えない状況だ。

ディズニーは既にX-MENについて計画を練っていて、買収が完了する時、「白紙の状態」になっていることを望んでいるという。また、両作品の出来が最悪なのもキャンセルの理由になったとか(リブート版ファンタスティック・フォーより酷いとか……おいおいマジかよ)。

そんなこんなで劇場公開は取りやめ、両作品は運が良ければ何年後かにDVDや配信サービスで公開されるかも……ということらしい。

果たして、この噂の真偽は……




結論から言うと、『X-MEN:ダーク・フェニックス』『ニュー・ミュータンツ』両作品とも、予定通り公開されます。

公開されるという一つの証拠として、IMAXの2019年の公開予定作品がちょうど発表されたのだが、その中に両作品が含まれていたことが挙げられている。(IMAX

『X-MEN:ダーク・フェニックス』は8月にモントリオールで、追加撮影も決まっている。ここまで来て中止はさすがに無いだろう。

内容に問題があるという噂には一抹の不安はあるものの、どうやら2019年にはX-MENの姿を劇場で観ることができそうだ。

では、それ以降のX-MEN関連作はどうなるのか?

これも現時点では噂の域は出ないが、チャニング・テイタム主演の『ガンビット』『X-23』は製作中止。唯一、『Xフォース』のみ『デッドプール3:Xフォース』と改題されて製作されるという。無論、あくまで噂であり、もう少し情報が確定するまでは、鵜呑みにしないほうがいいとは思う。

これも噂だが、『アベンジャーズ4』に、X-MENやファンタスティック・フォーが早くも登場するという説まである。スパイダーマンの前例があるので、絶対無いとも言えないが……。

しかし、なんというか、我々はアメコミ映画の歴史が大きく動く瞬間に立ち会っているんだなあと、感慨を覚える。流言飛語は問題だが、ファンの想像力も逞しくなるし、しばらくはいろんな噂に、やきもきする日々が続くだろう。

『X-MEN:ダーク・フェニックス』は2019年2月14日全米公開。

『ニュー・ミュータンツ』は2019年8月2日全米公開。

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