キャプテン・マーベルの続編は過去が舞台に!? ケヴィン・ファイギが構想を明かす。

世界中で大ヒットしている、映画『キャプテン・マーベル』。世界興収では8億2千万ドルを超え、早くも同じ女性ヒーローの『ワンダー・ウーマン』を上回っている。

気の早い話だが、こうなると続編がどんな内容になるのか気になるところだ。マーベル・スタジオケヴィン・ファイギが、インタビューの中でその構想の一端を明かした。

Source:ScreenRant

※この記事には、映画『キャプテン・マーベル』の重大なネタバレが含まれます。必ず鑑賞後にお読みください。

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続編の舞台は過去に!? さらなる宇宙戦争が描かれる!?

ケヴィン・ファイギはこう語る。

「この映画のタイムラインの面白いところは、マー・ベルだけでなく、クリースクラルの争いにも、壮大な過去があるというところなんだ。キャロルが映画のラストでタロスと共に飛び去ってから、(『アベンジャーズ/エンドゲーム』で)アベンジャーズのもとに到着するまでには、歴史上のギャップがある」

我々はキャプテン・マーベルに、ユニバースにおいて彼女独自の場所を与えたかった。彼女独自の神話を」

「この映画の中では明確にしなかったが、彼女がずっと何処にいたのか?我々はなぜ彼女の姿を見なかったのか?という話にはポテンシャルがあるんだ。この映画の中でも、彼女がMCUの別の場所で、巨大な宇宙の抗争に対処していたというヒントが示されている」

映画のラストでキャプテン・マーベルことキャロル・ダンヴァースは、スクラルたちの安住の地を探すために宇宙の彼方に飛び去って行った。

その先で、クリーとスクラルの更なる宇宙戦争に遭遇するということだろうか?

悪のスクラルも登場!?

原作コミックと違い、クリーにテロリストというレッテルを貼られていたが、実は故郷の星を滅ぼされた哀れな難民であったことが明らかになったスクラル。

しかし、ファイギによれば必ずしも、タロスのような善良なスクラルばかりではないらしい。

「彼らをリアルで立体的な種族として描くということは、映画で見たような善良な者もいれば、おそらく悪党もいるだろう」

スクラルというと、アメコミファンには悪役のイメージが強いので、映画の彼らの描き方には意外性の面白さを感じつつ、貴重な悪役を失ったというもったいない思いもあった。しかし将来的には、狡猾で残忍な「悪のスクラル人」も見られるのかもしれない。

以上はあくまでファイギの構想にすぎないが、『キャプテン・マーベル』の続編が作られるとしたら、『エンドゲーム』後の世界ではなく、過去に位置するタイムラインのストーリーになる可能性もあるということだ。

その時にはキャロルだけでなく、ニック・フューリーマリア・ランボーグース、タロス、あるいはヨン・ロッグといった、本作のキャラクタ―たちの姿がまた見られるのかもしれない。

本当に気の早い話だが、再び彼らに会えるのが楽しみである。

映画『キャプテン・マーベル』は絶賛公開中!

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