ブライアン・シンガー監督、『X-MEN: フューチャー&パスト』のラストの疑問に答える!

X-MENシリーズでお馴染みのブライアン・シンガー監督が自身のInstagramで、『X-MEN: フューチャー&パスト』のラストに関するファンの疑問に答えた。

Source:Instagram

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ストライカーの眼が光ったのは……どういうこと?

映画のラストで、ウィリアム・ストライカーが川底からウルヴァリンを引き揚げる。しかしストライカーの眼が黄色く光る……それは、変身能力を持つミスティークが化けているという証拠だ。

これによりウルヴァリンがストライカーに捕獲され、ウェポンX計画の被験者になることは避けられ、歴史が変わった……多くのファンがそう思っただろう。

しかし、次作『X-MEN: アポカリプス』では、やはりウルヴァリンはウェポンX計画によりアダマンチウムを移植され、記憶を失った姿で登場する。結局、歴史は繰り返されたのか?(※ただし、これは『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』で描かれたオリジンとはかなり異なってはいるのだが)

あのミスティークの行動は何だったの?というファンの疑問に、シンガー監督がこうコメントした。

「正直にならねばならないが、ストライカーの眼が黄色く光るというアイディアは、映画の完成直前に加えられたものだったんだ。しかし、最終的には僕もそれが気に入った。なぜならそれは、秘かにミュータントを助けるというミスティークの進む道を示していたからだ。それは、『X-MEN: アポカリプス』にも続いていく」

確かに、『アポカリプス』でもミスティークがナイトクローラーを救出するシーンが描かれた。『フューチャー&パスト』のラストから、彼女は同様の行為を続けていたのだろう。ウルヴァリンを助けたのは、その第一歩だったのだ。ウルヴァリンはあの後で再びストライカーに捕まったと考えるべきだろう(まあ、アダマンチウムの爪が無いとそれはそれで困るし……)。

シンガー本人が告白しているように、あの眼が光るのは急きょ加えられた演出で、その時は深く考えてはいなかったというのが本音だろう。

しかし、あのラストシーンにも「ミスティークの新しく進む道」を示すという、それなりの意味はあったのだ。

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